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フローラライフ「クリーナープラス」

2013年春、FloraLife(R)「5STEPS」の最初のステップとして登場したクリーナープラス。
生花店で使用するほぼ全ての道具の除菌、殺菌、抗菌に焦点を置いたこの商品は、まさに「縁の下の力持ち」的な商品です。「道具を清潔に保つ事」は、忘れられがちですが、実は結構重要な花持ち向上の第一歩。
さて、その実力とはいかに…

クリーナープラスは目に見えない本当の汚れを落とします

ゴシゴシっと洗った後に綺麗な水ですすぐ事で、バケツもきれいさっぱりリフレッシュ!これが今までのバケツの洗い方でした。少なくともクリーナープラスが登場するまでは。
クリーナープラスはすすぐ必要がありません。本当に大丈夫?と思われるかもしれませんが、クリーナープラスで洗浄すると、バケツのヌメリとあの嫌な臭いが不思議なくらい簡単になくなります。そのヌメリと臭いの正体はバクテリア。それがクリーナープラスによって殺菌されることで、なくなるのです。そう、クリーナープラスは洗浄と同時に殺菌も行ってくれるのです。

日々の仕事に追われていると殺菌まで手が回りませんよね。そんな時はクリーナープラスをご使用ください。

使い方は簡単です〜例えばバケツ〜

step1
バケツの中に入っている、汚れてしまった水を捨てます。
step2
バケツの内側にクリーナープラスを適量吹きかけます。
step3
スポンジでクリーナープラスを満遍なく塗るような感じでバケツを擦ります。
step4
残った廃液を棄て、5〜10分乾燥させて完了です。

最後のすすぎはいりません

バケツを洗う最後の工程が、綺麗な水ですすぐ事。ですが、クリーナープラスを使用する事で、水を使用したバケツ洗いの最大の醍醐味「すすぎ」は必要なくなります。

実はクリーナープラス最大の売り!といってよいポイントが、「すすぎいらず」。本当に水ですすがなくてよいのです。
その秘密は「使い方は簡単です」のStep4「乾燥」にあります。乾燥させる事でクリーナープラスの皮膜がバケツに作られ、その皮膜がバクテリアや細菌からバケツを保護します。 しかもその保護効果は、水を注いでからもキープされ、一度出来た皮膜は3〜5日間はバケツの中で威力を発揮します。

実はエコにも役立つクリーナープラス

そうなんです!なぜなら、バケツをすすがなくてよいので、水道代の節約になり、節約になるという事は、水の使用量を減らすことに繋がる。その結果、特に努力することなくエコ活動に参加できてしまうのです。
清潔に保ちながらエコ、是非クリーナープラスをお試しください。

寒い時期に水に触れる回数を減らせます

水替えの一番辛い季節は間違いなく冬(逆に夏は気持ちよかった記憶があります)!あの突き刺すような冷たい水の攻撃から手や衣類を守る事が出来るかも。
冬場の寒い季節の冷たい水替えから、店舗スタッフ皆様も守れます。

時間がない、お店にスペースがない、などの理由で乾燥させられない時

勿論、すぐに水を入れていただいて問題ありません。ただ、乾燥させた時よりもクリーナープラスの効果は落ちてしまいます。

ガラスの器、作業台、ハサミ、ナイフ、バラのトゲ取りにも使用可能

ハサミ、ナイフはよく「キレイにしておけ」なんて諸先輩方から言われましたが、その理由はハサミやナイフを使って切った場所からの細菌、バクテリアの侵入を防ぐため。

ハサミ・ナイフに
クリーナープラスはハサミ、ナイフの除菌、殺菌、抗菌にも威力を発揮。気が付いたらシュッとひと吹きして、スポンジで擦ってください。同じ店舗で働いているライバルに、差を付ける貴重で大きな一歩になるかも知れません。
作業台の洗浄に
そして、忘れてはいけないのが作業台の洗浄。実は作業台には、バラ等の花染みの原因になる「あの菌」が存在している可能性が高いのです。あの「気になる菌」もクリーナープラスで殺菌する事が可能です。
バラのトゲ取りに
それからトゲ取り。ちょっと複雑なトゲトリも簡単に清潔に保てます。クリーナープラスを吹きかけて、やっぱりスポンジで擦ってください。バラの茎を万が一傷つけても、細菌、バクテリアの侵入を最小限に抑えてくれます。
  • Floralife(R)クリーナープラス 200ml
  • Floralife(R)クリーナープラス 500ml
  • Floralife(R)クリーナープラス 1L
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