トップ > 特集「Floralife(R) クリーナープラス 」
ゴシゴシっと洗った後に綺麗な水ですすぐ事で、バケツもきれいさっぱりリフレッシュ!これが今までのバケツの洗い方でした。少なくともクリーナープラスが登場するまでは。
クリーナープラスはすすぐ必要がありません。本当に大丈夫?と思われるかもしれませんが、クリーナープラスで洗浄すると、バケツのヌメリとあの嫌な臭いが不思議なくらい簡単になくなります。そのヌメリと臭いの正体はバクテリア。それがクリーナープラスによって殺菌されることで、なくなるのです。そう、クリーナープラスは洗浄と同時に殺菌も行ってくれるのです。
バケツを洗う最後の工程が、綺麗な水ですすぐ事。ですが、クリーナープラスを使用する事で、水を使用したバケツ洗いの最大の醍醐味「すすぎ」は必要なくなります。
実はクリーナープラス最大の売り!といってよいポイントが、「すすぎいらず」。本当に水ですすがなくてよいのです。
その秘密は「使い方は簡単です」のStep4「乾燥」にあります。乾燥させる事でクリーナープラスの皮膜がバケツに作られ、その皮膜がバクテリアや細菌からバケツを保護します。
しかもその保護効果は、水を注いでからもキープされ、一度出来た皮膜は3〜5日間はバケツの中で威力を発揮します。
そうなんです!なぜなら、バケツをすすがなくてよいので、水道代の節約になり、節約になるという事は、水の使用量を減らすことに繋がる。その結果、特に努力することなくエコ活動に参加できてしまうのです。
清潔に保ちながらエコ、是非クリーナープラスをお試しください。
水替えの一番辛い季節は間違いなく冬(逆に夏は気持ちよかった記憶があります)!あの突き刺すような冷たい水の攻撃から手や衣類を守る事が出来るかも。
冬場の寒い季節の冷たい水替えから、店舗スタッフ皆様も守れます。
勿論、すぐに水を入れていただいて問題ありません。ただ、乾燥させた時よりもクリーナープラスの効果は落ちてしまいます。
ハサミ、ナイフはよく「キレイにしておけ」なんて諸先輩方から言われましたが、その理由はハサミやナイフを使って切った場所からの細菌、バクテリアの侵入を防ぐため。